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ネット環境改善計画② [快晴]

前回の続きです。6月上旬に結論を出し、業者にLAN回線の工事を依頼しました。
只今、見積りをとってますが、この業者のレスポンスが悪い。
知り合いに頼んだので文句も言えないよ。

それも必要なものはこちらで購入してほしいとのこと、CAT6のLANは用意してくれるようですが、
明日以降に物が届きます。それでも環境は1Gです。いずれ10Gになるのかは不明ですが
一応1G対応にしました。

では、っと。
ここにきてようやく、中国地方周辺はなんとなく2月ぐらいの状況?になってます。
マスクの着用が必須らしいのですが、感染防止になるか?少し行き過ぎてますね。

っが、とある大きな都市では感染者の報告者が増加傾向。
検査数がわかりませんが、一極集中の弱点がもろに出てますね。

そもそも、世界的規模のスポーツ大会を実施したい御老人と
自らの選挙のためにサポートしていた英語おばさんと、
山口県代表の何もできない首相が感染拡大を助長し、

いざ、スポーツ大会が中止になると(延期か?)手のひらを返したように
分かりにくい英語の「印象語句」を連発する英語おばさんは
感染対策してますとばかりに上から目線で会見をする。

きっと、このままではコロナに勝って、国はダメになる。と言えますね。
広島のとある議員は山口代表首相に金をもらいバラマキ、
それをもらった広島のおじさまたちは、悪気もなくとりあえずやめる。

終わった。

特定の人を押す気はないが、「元大阪都知事兼市長の弁護士」しか
この国は変えられないでしょう。

今、確実なのは、大都市は9月以降、大変なことになります。
今すぐ、社会的活動を中止することです。もちろん大都市圏のみ。
前回のように全国にしないことです。

この先2年は関西を中心として、 州制度の導入しかないでしょう。
中国、四国地方は同一として北海道州、東北州 中部北陸州 近畿州(主州) 中四国州 九州州 関東州(首都機能ははく奪)とすることです。

ただ、今できることもあります。逆転の目です。

そもそも今回の関東圏の流行の原因は他のローカルとは違い、人の多さとスポーツ大会等の因果関係によるものです。人の多さはどうにもできないです。だから人を分散させることですがそれよりも、一度うまくいっていた対策の経済活動の自粛?を解除したことによるものですよね。

また英語おばさんは「夜の街が犯人です」と分かりやす悪者をつくってますが、そんなことは「感染ルートが分からない人」って連発していた3月の時点で分かっていたことでしょ。「言うとまずい」が多発したわけで、正直ものがバカをみることが多発したのでしょ。

人権は守らず、自らの保身に走った英語おばさんは英雄か?
政策のない憲法改正バカ(これは賛成ですが)の山口代表首相はこの国のリーダーか?
もちろんスポーツ大会大事おじいちゃんもですが、こちらは本物のBUUUUUなので

話しを戻します。「大都市がセーブできれば、とりあえず何とかなる」ってことはわかりましたね。
経済活動を半分にしてなんとか4月程度の自粛を半年つづければ、コントロールできる!!
それには、今は感染拡大よりも選挙が一番大事な英語おばさんを無投票で当選させることです。

無駄な選挙はしない。費用をかけない。
そして、英語おばさんは感染防止活動に専念させる。他の業務は頭の良い人たちに任せる。

来年8月におばさんは辞職して再度選挙をする。お国代表選挙と一緒に!!
ワクチンができるまで1年程度?これしかない!!

期間限定文章です。英語おばさんは昔から口だけおばさんで嫌いです。


 
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